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キレる老人の実例19と対処法~もし身近に暴走老人がいたら?

キレる老人の実例19と対処法~もし身近に暴走老人がいたら?

キレる老人が身近に沢山いて困っている!

2000年前後は、「キレる若者」という言葉が非常によく使われました。

その当時は、それから15年が経過すると徐々に「キレる老人」が増加するとは誰もが思わなかったでしょう。

しかし、現在ではあらゆる現場でキレる老人が溢れかえっているといいます。

そして、キレる老人に出くわしたらどうすればいいのでしょうか?

今回は、キレる老人の実例や対処方法などを深ぼっていきたいと思います!

目次

キレる老人の概要

キレる老人は、どれぐらい増えているのでしょうか?

2015年版犯罪白書によれば、一般刑法犯の検挙人数に占める65歳以上の割合は、

18.6%(過去最高)に達しました。

この数字は、成人の他の年齢層を抑えてトップです。

年を取ると、おじいちゃん、おばあちゃんは、穏やかになる印象がありますが悪い意味で裏切られた気持ちです。

さて、数字だけをみていても実情がわからないと思うので、キレる老人の具体的な事例をみていきます。

キレる老人の実例19

キレる老人の実例を紹介していきます。

タクシーでのトラブル

タクシー トラブル

まずは、タクシーでキレる老人の実例です。

急ブレーキに怒り(実例1)

タクシーの運転手は、乗車客を安全に目的地まで届ける義務があります。

そのため、時には急ブレーキを踏まざるを得ないケースが多々あります。

しかし、キレる老人にそれは通用しません!

あぶないじゃないか!!、怪我したらどうするんだ!

怒涛のように暴言を浴びせられた挙句に、暴力をふられるケースが後を立ちません。

つり銭の勘違い(実例2)

老人になると記憶力が低下していきます。

そうなると、数秒前の自分の記憶すら曖昧になっていくようです。

例えば本当は5,000円札を料金で支払ったのに、

つり銭が違う!私は1万円を支払ったのに!

キレる老人にももしかすると悪意がないのかもしれないだけに厄介です。

目的地の誤認(事実3)

目的地の誤認はよくあるトラブルのケースです。

わたしも過去に「秋葉原」といったのになぜか「上野」で下ろされそうになったことがあります。

暴走老人の場合は、「警視庁」といったのに「錦糸町」だと言い張るケースが報告されています。

カネは払わん!」とキレられるケースも多いそうです。

電車でのトラブル

電車でのトラブル

次に、電車でのトラブルを報告します。

まだ年寄りじゃない(事実4)

高齢者には席を譲るべし!と教わってきたのですが、それが通用しない場合もあります。

過去に高齢者に席を譲ろうとしたら、「まだ高齢者じゃないよ」と笑顔で返されたことがあります。

でも、最近の高齢者は笑顔ではなく、怒りの表情を向けることもあるのだそうです。

年寄り扱いするんじゃないよ!」と激怒されたら、二度と席を譲るものかと心に誓う人は少なくないでしょう。

わからない!(事実5)

わからないことには、誰しもがイラつきを感じることでしょう。

鉄道会社には「ICカードのチャージの仕組みがわからない!」とキレる老人がいるそうです。

最近の文明の進歩は凄まじいのは認めますが、キレるのはやめてほしいですよね。

子供に注意されるのは我慢ならない(事実6)

小学生の男女から「たばこのポイン捨てはあかんのに」と注意された75歳の男性がブチギレました。

電車通勤をしていると、1年に1回は大怪我をして歩いている人を見かけますが、通行人に多くは声をかけることはありません。

今の世の中、誰かを注意するという行為自体が、まさに危険を顧みない行為になりつつあります。

車のトラブル

車のトラブル

次に、車のトラブルを紹介していきます。

割り込みにブチギレ(事例7)

高齢者の運転は、ノロノロしていることも少なくありません。

危険運転して事故を起こされるよりは、よっぽどノロノロしてくれたほうが良いと思います。

でも、のろのろ運転の車を追い越そうものなら、

いきなり目の前に飛び込んでくるんじゃないよ!」とブチ切れられるケースがあります。(体験談 汗)

ガソリンスタンドの順番は守れ(事例8)

ガソリンスタンドの順番を守らないと、キツ~い報復が待っているかもしれません。

順番を抜かされて頭にきた」と軽乗用車で突進した男性がいるそうです。

突進された男性は、両足首を骨折する大怪我を負ってしまいました。

散歩中のトラブル

散歩中のトラブル

キレる老人に出会う機会は散歩中にもあります。

止まらない被害妄想(事例9)

友人知人と楽しく散歩をしていると、「何こっちみて笑ってんだよ!」とブチギレる老人が報告されています。

真昼間のヤンキーも真っ青な老人のイチャモンの付け具合は半端ないです!

べピーカーが邪魔(事例10)

べピーカーは確かに幅をとります。

最近の高機能べピーカーは、昔よりも少し大きくなった印象もあります。

でも、大切な赤ちゃんを守るためでもありますから、目をつぶるのが大人の対応のはずです。

しかし、ブチギレ老人には通用しません。

歩くのに邪魔だから、すれ違いざまにパンチをお見舞いしてやった」という例が報告されています。

老人ホームでのトラブル

老人ホームでのトラブル

老人ホームでも多数のトラブルが報告されています。

お菓子ぐらいいいじゃない!(事例11)

老人ホームには様々な持病をもたれている方がいます。

お菓子一つであっても、健康に大きな悪影響を及ぼす可能性があります。

そのため、お菓子を入居者同士で交換し合うことは禁止されていることも珍しくありません。

でも、それを指摘するとブチギレ老人は過剰な反応を見せます。

老い先短いのに、お菓子の一つを禁止するなんて、ろくでなし!」と叫ぶのです。

仕事先のトラブル

仕事先のトラブル

次に紹介するのは仕事先でのトラブルです。

言葉づかいがなっていない!(事例12)

定年退職した方であっても、年金受給までに時間がありますから、バイトに出ることも珍しくありません。

しかし、一般企業で真面目に働いていた人ほど、定年退職後の働き口で蔑ろにされると、ブチギレます。

言葉づかいがなっていない!」

社会人として失格だ!

スーパーでのトラブル

スーパーでのトラブル

スーパーでのトラブルも沢山報告されています。

こんなに食べられない(事例13)

スーパーでは、お得商品の宣伝に一生懸命です。

でも、それに不満を持つ人もいるのです。

5個入りの玉ねぎなんて、食べきれないよ!

商品が傷んだ!(事例14)

スーパーまで食材を持って帰るのも辛いという老人の方もいます。

当然、家の冷蔵庫や冷凍庫に入れるまでに時間がかかります。

そのため、「食材が傷んだ!」とクレームをつける人もいるようです。

歩くのも辛そうなのですが、ブチギレるエネルギーはまだ健在のようです。

家電量販店でのトラブル

家電量販店でのトラブル

家電量販店でもトラブルが発生しています。

ドライヤーで怪我をした(事例15)

使い心地を確かめてもらうために、健康グッズやマッサージチェアを試せる機会は沢山あります。

しかし、それが裏目に出てしまうケースもあるそうです。

ドライヤーを使っていたら、頭がヤケドしそうになった」とキレる例があるそうです。

なんでこんなに使いづらいんだ!(事例16)

文明の進化に取り残されるのは、いつも老人です。

最近のスマートフォンの高機能っぷりや多機能っぷりは、10年前からは考えられない水準にまで進化しています。

そのため、「なんでこんなに使いづらいんだ!わかりやすく説明しろ!」とキレてしまうのです。

携帯ショップで頻繁に見受けられる光景です。

警察でのトラブル

警察でのトラブル

民間施設でトラブルが起きるのはわかるけど、まさか警察官には逆ギレしないでしょ?と思うなかれ。

最近の暴走老人は、警察官でもお構いなしです。

警察官といったって、現場で会う警察官は自分の子供や孫世代の年齢なわけですから遠慮はありません。

なんで相談にのってくれないんだ!(事例17)

刑事事件ではない民事の相談事であっても、警察に相談する人も数多くいるそうです。

しかし、警察官も暇ではありません。

最初は心配して話を聞いて職務にあたっていたとしても、大丈夫だなと判断されれば、話を聞くことはありません。

そんな態度をとられたら、暴走老人は怖いです。

「相談の乗ってくれないなら、直訴してやる!」といって、車ごと警察署に突っ込んだそうです。

レンタルビデオ屋でのトラブル

レンタルビデオ屋でのトラブル

レンタルビデオ屋は、ブチギレ老人のたまり場になりつつあります。

なんで知らないんだ!(事例18)

レンタルビデオ屋では、探しているビデオを一緒に探してくれます。

でも、単純に話したいだけなんじゃないの?という老人も多くみかけます。

少しの世間話で済めばいいですが、なかにはブチギレる老人も多数存在します。

最初は映画のタイトルを相談して世間話していると思ったら、

なんでこんな有名なタイトルを知らないんだ!」とブチギレるのです。

30年、40年前には名作だったかもしれませんが、生まれてくる前の映画なんて知らないことの方が多いのに。。

その他トラブル

老人からキレられるトラブルは沢山おきています。

デート拒否でブチギレ(事例19)

若い女性にデートを申し込み、断られるとブチギレる男性が急増中です。

若い女性からすれば、ジョージクルーニーのようにダンディな男性か、金持ちのおじさまにしか興味はないでしょう。

でも、その現実を受け入れられないブチギレ男性が沢山いるのだそうです。

女性側は悪いことを何一つしていないのに、勝手に恨まれた挙句に付きまとい行為に発展することも珍しくないようです。

本当に怖い世の中です。

キレる老人が増加する理由

キレる老人が増加する理由

ここからは、キレる老人が増加する理由について紹介していきます。

キレる老人が増加する理由は、4つあると思います。

  1. 尊敬されない
  2. 世間様が見ていない
  3. ストレス発散の場がない
  4. 脳の老化

さて、順に解説していきます。

尊敬されない高齢者(キレる理由 1)

老害」という言葉が使われる頻度が最近多いと思います。

昔は年寄りは敬うべしという考え方が、日本に根付いていたと思いますが、最近はそうではありません。

高齢化社会が進む中で顕在化している様々な問題を背景に、高齢者への風当たりは強くなっていると思います。

お天道様がみていない(キレる理由 2)

お天道様がみているよ」という言葉はもはや死語になりつつあるようです。

他人とのつながり自体が希薄になりつつありますから、ブチギレても知らない人ばかりという状況です。

そのため、「この人にはブチギレるところを見せたくないな」というブレーキがきかないのです。

ストレス発散の場がない(キレる理由 3)

家に帰っても愚痴を聞いてくれる人がいると人間救われます。

でも、独居老人の場合には、そうはいきません。

人と話すことがない状況が続くと、人間のストレスは最大限に高まります。

脳の老化(キレる理由 4)

老人がキレるのは、社会的変化だけが原因ではありません。

脳が老化することも、キレる原因の一つだといわれています。

具体的には、脳の2つの機能が低下することがキレる原因になるそうです。

  1. 理解する機能
  2. 感情をコントロールする機能

つまり、物事を理解する機能が衰えることで、イライラすることが増加してしまい、

そのイライラをうまくコントロールすることができなくなるというわけです。

キレる老人の対処法

キレる老人の対処法

キレる老人が身近にいた時の対処法について考えていきます。

もしキレられたらどうすればいいでしょうか?

戦うか、やり過ごすか決める

まず最初に考えるべきなのは、戦うか、やり過ごすか決めることです。

突然キレられると、どうすればいいのか頭が真っ白になるかもしれませんが、決断する必要があります。

決断する、という意識は意外と重要です。

なぜならば、「後になって考えたらメチャメチャムカついた」ということは多々あるからです。

最初に戦うか、やり過ごすか決断さえすれば、後になって無駄に後悔することが少なくなります。

ここからは、戦う場合の対処方法、やり過ごす場合の対処方法について提案していきます。

やり過ごす場合の対処方法(ケース1)

実際には、戦うケースよりも、無駄な争いを避けて、やり過ごす場合が圧倒的に多いでしょう。

その場合には、以下の点に注意しましょう。

  1. 立ち去るか無視することを最優先すべし
  2. 敬うべし
  3. 機嫌を取るべし
立ち去るか無視することを最優先すべし(1-1)

やる過ごすことを決めたら、立ち去るか無視することを最優先すべきです。

かわいそうな人なんだな」と思って、記憶から消してしまいましょう。

そして、なるべく思い出さないようにすることが重要です。

何度も思い出すと、脳はそれが重要なことなんだと勘違いしてしまいます。

そして、キレられたことによる不快感が一層強く心に残ることになってしまいます。

一方的にキレられたのに、不快なことを考えるのに時間を浪費するのは余計に腹が立ちますから、いっそ忘れてしまいましょう。

反論しない・敬うべし(1-2)

もし、立ち去ることも無視することもできないのであれば、敬う姿勢を見せましょう。

頭の中を空っぽにして、「貴重なご意見ありがとうございます」と神妙な面持ちで繰り返しましょう。

あとは、相手の感情が落ち着くまで、じっと我慢しましょう。

「だって」、「でも」と反論するのは厳禁です。

キレる老人は感情のコントロールがききませんので、反論すると火に油を注ぐ結果になってしまいます。

機嫌をとるべし(1-3)

もしも、日常的に接する人であれば、常日頃から機嫌をとっておきましょう。

キレる老人は、周囲から疎まれていることが多いです。

ですから、基本的に味方が多くありません。

そこで、あなたが機嫌をとるというわけです。

機嫌を取るときのコツは、「堂々とお世辞をいう」ことです。決して恥ずかしがってはいけません。

機嫌をとることは面倒に思われますが、機嫌をとって好かれた方が普段のやり取りをけむに巻くのも楽になるはずです。

そして、もしも過剰な好意を寄せられたら、「それ以上されると、嫌いになりそう」と笑顔でいってやりましょう。

嫌われたくない!という気持ちを相手に抱かせることは、かなり効果的です。

戦う場合の対象方法(ケース 2)

実害を被った時には、戦うという選択肢を取る場合もあるでしょう。

もし戦うと決めたら、真っ先に確認すべきなのは「証拠」があるかないかです。

周囲に証言してくれる人がいますか?監視カメラがありますか?怪我はしていますか?

周囲を見渡して確認してみましょう。

もしも、目撃者がいたら必ず連絡先を聞いておきましょう。

わたしの体験談になりますが、階段から突き落とされた場合でも、監視カメラ等がなければ訴えても勝ち目が薄くなりますので、泣き寝入りすることになってしまいます。

もしキレる老人が身近にいたら

自分の身内には、キレる老人はいないと思うのは間違いです。

人間年をとれば頑固になるし、感情的になります。

わたしの母はとても温厚な人でしたが、60歳になってから少し頑固になりました。

まさか母が怒鳴りちらすなんて」という場面にも遭遇しました。

外で下手にトラブルを起こされて困るのは、本人もあなたも一緒のはずです。

ですから、キレる瞬間をなるべく減らす努力をしましょう。

具体的には、説教や愚痴をめんどくさがらずに聞いてあげることが大切です。

もしも身近な老人が家に閉じこもっているのであれば、運動や新しい挑戦を勧めましょう。

日常生活でワクワク感をもつことが、脳の活性化にはとても有効なのだそうです。

それでも不安であれば、「個人賠償責任保証」のある保険に加入しておくのがおすすめです。

自分が怪我をした時に支払われる保険に加入している人は多いですが、

日常生活で自分が誰かを怪我させた時の保証に加入している人は少ないのが現状です。

最近では自転車保険に注目が集まっていますので、興味がある方は是非ともチェックしてみてください。

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