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癌のリスクを減らす食事の5つの新常識が判明!

癌のリスクを減らす食事の5つの新常識が判明!

テレビCMでは盛んにがん保険が宣伝されています。

もちろん、癌にかかった時の保証も大事ですが、癌のリスクを減らす食生活も同様に重要です。

なぜならば、がんの原因の4割は食事だといわれているからです。

そのため、1度がんにかかり手術をした場合でも、

食生活を改善しない限り癌が再発する可能性は高いのだそうです。

健康を守るために、日々の食生活を少しずつ改善していくことを心掛けましょう!

本記事では、癌のリスクを減らす食事のルールを5つにまとめていますので、是非とも参考にしてください。


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癌のリスクを減らす食事のルール5選

癌のリスクを減らすための大原則とルールを最初に箇条書きにしておきます。

  1. 発がん性物質の摂取をなるべく避けるべし!
    1. 食品添加物に気をつけろ!(ルール1)
    2. 塩の過剰摂取には要注意!(ルール2)
    3. 動物性タンパク質の摂り過ぎに注意!(ルール3)
    4. 野菜の高温調理で発がん性物質を発生させない(ルール4)
  2. 抗酸化作用のある食品の摂取を心掛けるべし!
    1. 活性酸素の発生を抑える「ファイトケミカル」を摂取すべし(ルール5)

それでは、順に解説していきます。

発がん性物質の摂取を避けるべし!(大原則1)

癌のリスクを減らす上では、発がん性物質の摂取を避けることが重要です。

食品添加物に気を付けろ!(ルール1)

食品添加物にも沢山の種類がありますが、特に気を付けたいのは、以下の3つです。

  1. 亜鉛酸Na
  2. 防カビ剤
  3. 漂白剤

亜鉛酸Naは、「いくら」、「たらこ」、「ハム」などの加工食品に多く含まれます。亜鉛酸Naが肉類に含まれるアミンと結びつくと、発がん性物質であるニトロソアミンに変わる危険性があります。

防カビ剤は、「外国産のオレンジやグレープフルーツ」に添加されていることが多いです。防カビ剤は、動物実験により発がん性が確認されています。TPPが国会で可決されて、今までよりも更に多くのオレンジやグレープフルーツが日本に輸入されれば、防カビ剤が添加されたオレンジやグレープフルーツが更に身近になります。なるべく、国産のものを選びましょう。

漂白剤は、「冷凍エビ」、「カット野菜」、「パック入りサラダ」などに含まれています。カット野菜は、時間がない人達の見方ではあるのですが、時間がある時は、自分でカットするのがおススメです。

がんのリスクを高める食品添加物一覧

がんのリスクを高める食品添加物の一覧をまとめておきます。

亜鉛酸Na
  • いくら
  • すじこ
  • たらこ
  • ハム
  • ベーコン
  • ウィンナー
  • ソーセージ
  • サラミ
  • ビーフジャーキー
  • 魚肉ソーセージ
  • コンビニ弁当
防カビ剤
  • オレンジ
  • レモン
  • グレープフルーツ
漂白剤
  • 冷凍エビ
  • かずのこ
  • カット野菜
  • 冷凍野菜
  • パック入りサラダ

塩の過剰摂取には要注意!(ルール2)

塩の過剰摂取にも要注意です。

なぜならば、塩に含まれる塩化ナトリウムが、胃袋を荒し、ピロリ菌を増やすことで、胃がんを誘発する恐れがあるからです。

塩の過剰過剰対策

塩は、日常の食生活では欠かせないものですが、塩を減らす工夫はできます。

塩を減らす工夫には、以下のようなものがあります。

  • だしの味わいを強くする
  • 塩の代わりに酢やレモンを加える
  • 自然塩を使う
  • 減塩しょうゆを使う

次に塩を購入する時は、ナトリウム成分が少ない塩を選ぶのがおススメです!

動物性タンパク質の摂り過ぎに注意!(ルール3)

お肉大好き!という人は多いと思いますが、お肉の摂取には注意すべきです。

なぜならば、動物性タンパク質は、あらゆる食材の中で、もっとも発がん性が高いと言われているからです。

ハーバード大学の調査によれば、牛肉を毎日食べている人は、月に1度しか食べない人よりも2.5倍もがんにかかり易いのだそうです。

牛肉ではなく、鶏肉の皮や脂身の少ない胸肉、ささみなどで代用する日を作るのはいかがでしょうか?

また、魚の場合は、マグロやカツオなどの赤身魚の食べ過ぎには要注意なのだそうです。

なぜならば、赤身の成分であるミオグロビンは酸化しやすく、毒素となって体を傷つける可能性があるからです。

野菜の高温調理で発がん性物質を発生させない!(ルール4)

炒め野菜は体に良い!と盲目的に信じてはいけません!

内閣府の食品安全委員会によれば、「高温で調理した野菜などには発がん性物質”アクリルアミド”が含まれており、摂取しすぎると健康に悪影響を与える恐れがある」というのです!!

ちょっとショックじゃありませんか?

アクリルアミドがなぜ野菜炒めに含まれる?

アクリルアミドとは、ダムやトンネル建設時の接着剤などに使用するポリアクリルアミドの原材料です。

通常は食品に含まれることはありませんが、120度以上の熱を加えることで、食品中に含まれるアミノ酸の1種である「アスパラギン」と「還元糖」(果糖やブドウ糖 等)が化学反応を起こし生成されるのだそうです。

アクリルアミドと人体の関係

アクリルアミドの摂取量と、がん発生率の直接的な因果関係を示す統計結果はありません。

しかし、マウスによる動物実験では、人体へのリスクについても否定できないという結論がでています。

具体的には、食品安全委員会がマウスにアクリルアミドを含む水を一定期間与える実験を行いました。その結果、マウスの神経に悪影響が見られ、がんを発症する確率が高まったのです。

アクリルアミドはあらゆる食材にも含まれる

アクリルアミドという物質は、実は様々な食品に含まれています。

農林水産省のデータによれば、日本人がアクリルアミドを様々な食品から摂取していることがわかります。

その割合は、以下のようになっています。

  • 高温調理した野菜(56%)
  • 飲料(17%)
  • 菓子類(16%)
  • 穀類(5.3%)
  • その他(6.2%)

※1 高温調理した野菜とは、「フライドポテト」、「炒めたもやし」、「玉ねぎ」、「キャベツ」、「レンコン」などを指しています。

※2 飲料とは、「コーヒー」、「緑茶」、「ウーロン茶」、「麦茶」を指しています。

※3 菓子類とは、「ポテトスナック」、「せんべい」、「クッキー」などを指しています。

アクリルアミドと菓子メーカーとの闘い

少し前までは、「ポテトチップス」にはアクリルアミドが多く含まれていると言われていました。

しかし、平成19年から対策をスタートさせ、今ではアクリルアミド濃度が低いポテトチップスを増やすことに成功しているそうです。

アクリルアミドを減らす5つの対策とは?

さて、ここからはアクリルアミドの摂取量を減らす対策について紹介していきます。

ポテトスナック、せんべい、クッキーなどを食べ過ぎないというのは勿論重要ですが、一番の対策は「野菜の調理の仕方」にあります。

具体的には、以下の5つに気を付けて下さい!

  1. 「蒸す」、「ゆでる」、「煮る」を心掛ける
  2. 火加減を弱く、さっと仕上げる
  3. 炭水化物の多いパンなどを焼きすぎない
  4. イモ類、野菜類は一度水にさらす
  5. 生じゃいもは常温で保存
「蒸す」、「ゆでる」、「煮る」を心掛ける(対策1)

そもそもアクリルアミドは、120度以上の熱を加えないと発生しません。

そのため、効果的なのは「蒸す」、「ゆでる」、「煮る」などの調理法です。

火加減を弱く、さっと仕上げる(対策2)

「蒸す」、「ゆでる」、「煮る」では対応できずに、「焼く」調理をすることもあるでしょう。

その場合は、なるべく加熱調理する時間を短くするのがおススメです!

具体的には、以下のような工夫が考えれます。

  • にんじんやじゃがいもなどは炒める前に電子レンジで軽く熱を加える
  • 調味料を加えたら蓋をして、「蒸し煮」にする
炭水化物の多いパンなどを焼きすぎない(対策3)

カリカリに焼いたパンが大好き!という方もいると思いますが、「薄めの焼き色」で抑えておくのがおススメです。

無駄に焼きすぎてしまうのは、避けるのが無難です!

イモ類、野菜類は一度水にさらす(対策4)

イモ類や野菜類をカットした後は、水にさらしましょう。

そうすることで、食材の表面からアスパラギン、還元糖といったアクリルアミドを生成する元になる成分を洗い流すことができます。

生じゃいもは常温で保存(対策5)

じゃがいもは、冷蔵するとアクリルアミドの元となる還元糖が増加してしまうそうです。

じゃがいもを購入したら冷蔵庫に入れないのがおすすめです。

また、すでにじゃがいもが冷蔵庫にあるという方は、1週間くらい常温に戻しておきましょう。

抗酸化作用のある食品摂取を心掛けるべし!(大原則2)

これまでは、発がん性物質をなるべく摂取しない方法について紹介してきました。

しかし、口にいれるモノ全てで細心の注意を払うことなど、普通の家庭では不可能に近いと思います。

  • 食品添加物が含まれるウィンナー、ベーコンを使いたい
  • 時間がないからフライパンで野菜炒めつくりたい!
  • 牛肉が大好きだから、牛肉を食べ続けたい

以上のような気持ちを抱えている方は、非常に多いと思います。

そんな方々に意識して欲しいのが、「免疫力を高める」ということです。

あらゆる病気の根源は活性酸素にあり!

あらゆる病気の根源は、体内で発生する活性酸素にあるといわれています。

活性酸素は、本来ならばウィルスや細菌を退治してくれるのですが、過剰な運動、紫外線、ストレス、飲酒、喫煙などにより大量に発生すると体に悪影響を与えます。

具体的には、活性酸素の大量発生は、細胞や器官を錆びつかせますし、毒素の悪影響がDNAにも及べばガンになる恐れがあるのです。

活性酸素の発生を抑える「ファイトケミカル」を摂取すべし(ルール5)

ガン発生の脅威となる活性酸素を抑えるためには、抗酸化作用のある「ファイトケミカル」を摂取するのがオススメです。

ファイトケミカルの代表例

ファイトケミカルとは、野菜の色や苦味、渋みの成分の元となるものです。

代表的なものは、以下のようなものがあります。

  • カロテロイド(人参に含まれる)
  • アントシアニン(ベリー類に含まれる)
  • ボリフェノール(カカオ、緑茶、大豆に含まれる)
  • リコピン(トマトに多く含まれる)

ファイトケミカルを摂取する3つのコツ!

さて、ファイトケミカルを摂取するのにも、3つのコツがあります。

  1. ミキサーよりもジューサー
  2. 朝にしぼりたてを飲む
  3. 無農薬
ミキサーよりもジューサー(コツ1)

大量の野菜や果物を生で食べるのは難しいので、しぼりたてのジュースにするのがおすすめです。

そして、ジュースを作る際には、ミキサーよりもジューサーを使うのが理想です。

その理由は、2つあります。

  • カッターで野菜や果物を粉砕すると栄養素が劣化しやすいから
  • そのまま残った食物繊維が腸に大きな負担をかけるから
朝にしぼりたてを飲む(コツ2)

夜にたまった乳酸や活性酸素などの毒素を老廃物として排出するために、朝に飲むのがベストです。

その際には、「しぼりたて」を300ml程度飲むのがいいそうです。

なぜならば、ジュースを作り置きしてしまうと、そのジュース自体が酸化してしまうからです。

せっかく飲むのであれば、酸化していないフレッシュなジュースを飲みたいものです!

無農薬(コツ3)

無農薬の野菜・果物を選びましょう。

意外と盲点になるポイントなのですが、無農薬かどうかは重要です。

無農薬にこだわっていないサプリメントを、長年にわたり飲み続けた結果、舌の味覚が一時的に無くなった知人が身近にいるために、みなさんには本当に気をつけて欲しいと思います!

せっかく健康のために飲むのですから、無農薬の有り無しにはこだわりたいものです。

しかし、毎回無農薬野菜を購入するのが難しい場合には、20分~30分水につけて農薬を洗い流すことが重要です!

まとめ

全てにおいて改善するのは、無理があると思います。

そのため、毎日の食生活で、改善できるところから取り入れていけば良いのではないでしょうか?

最後に1点補足していおきます。

活性酸素の発生を抑えるファイトケミカルをもっと手軽に摂りたい場合には、酵素サプリメントがおすすめです。

似たようなサプリメントが世の中には沢山出回っていますが、どの酵素サプリでもいいわけではありません。

詳しく知りたい方は、こちらの記事も参照してください!(現在準備中)

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