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禁煙する方法~女性がタバコをやめる秘訣6選

禁煙する方法~女性がタバコをやめる秘訣6選

女性が禁煙する方法が知りたい!

タバコを吸って20年以上経過して、42歳になった時に禁煙を決意して成功しました。

それまで「禁煙パイポ」、「ニコチンガム」、「ニコチンパッチ」、「禁煙セラピー」などに挑戦しましたが全て挫折。

禁煙するという夫に連れられていった禁煙外来で、ようやく禁煙することに成功しました。

今回は、女性が禁煙するためのヒントをいくつか紹介していきます。


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女性が禁煙する方法~女性版

女性が禁煙するための秘訣を6つの観点で紹介していきます。

  1. 挫折した過去は忘れる
  2. 禁煙できない理由を知る
  3. 禁煙するデメリットを知る
  4. 禁煙するメリットを知る
  5. 周囲のサポートを受ける
  6. 禁煙するおススメの方法

挫折した過去は忘れる

挫折した過去は忘れる

これまで禁煙したことがあり挫折した経験があるのであれば、禁煙できない理由を知ることから始めましょう。

もし過去に禁煙に挫折して自分を嫌いになっているのであれば、過去を忘れることから始めましょう

失敗したことを何度も思い出すと、知らないうちに感情が増幅されて定着しトラウマになります。

英単語を覚えるために、何度も口ずさんで記憶に定着させるのはいいです。

でも、失敗を何度も思い出すのは合理的ではありません。

嫌なことを思い出しそうになったら、意識的に別のことを思い出しましょう。

タバコに限らず、応用が効く方法なので是非とも実践して下さい。

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禁煙できない理由を知る

禁煙できない理由を知る

次に知っておくべきことは禁煙できない理由を知ることです。

一般的には、禁煙の成否は「意思の強さ」と関係があるとされています。

しかし、意思の強弱は禁煙とはあまり関係がありません

むしろ、脳が中毒になっていることが禁煙ができない理由です。

タバコ中毒になると、タバコが体に悪いと知っていても辞められません。

自分の意思で辞められないほどの強い依存性をもってしまうのが「中毒」の状態です。

例えば、朝起きて寝ぼけた状態で無意識に一服したり、喫煙所を探しているのであれば既に立派な中毒状態です。

中毒から具体的にどうやって抜け出すのかは、最後に紹介します。

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禁煙するデメリットを知る

禁煙するデメリットを知る

禁煙するデメリットを知りましょう。

デメリットがあると、禁煙を妨げる要因になります。

女性に多いのが「禁煙すると体重が増える」という事実でしょう。

禁煙により、ご飯が美味しくなって食べ過ぎてしまうことで体重が増えるのです。

ですから「来月にビシッと決めたいイベントがあるから禁煙開始はそれが終わってからにしよう」となってしまうのです。

でも、それではいつまでたっても禁煙がスタートできません。

なお、FMC東京クリニックの中村靖院長によれば、体重の増加率は平均4キロ以下で6kg以上増加する人は3%程度なのだそうです。

禁煙で体重が増える人が多いのは事実ですが、タバコを辞めることで健康的な状態に戻ったと前向きに考えましょう。

タバコに頼ったダイエットは、明らかに不健康です。

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禁煙するメリットを知る

髪のお手入れ

女性にとって禁煙することにより享受できる、経済的、美容的なメリットは計り知れません。

経済的なメリット

あなたが1日に1箱のタバコを辞めることで得られる経済的な価値が大きいです。

1箱440円として、どれくらいの経済的損失になるか計算してみました。

箱数(/日)  10年 20年 30年
1/2箱  82万円 164万円 246万円
1箱  164万円 329万円  493万円
2箱  328万円 657万円 986万円

成人してから60歳までの40年間1日1箱のタバコを吸い続けると493万円の出費になります。

車代は余裕で支払えますし、老後の自宅のリフォーム代や、老後の介護費用にも充当できます。

子供がいれば、教育資金の積み立てよりも大きな金額になるかもしれません。

美容的なメリット

タバコを体に吸いこむことで、体に害のある成分を分解・排出するためにビタミン等の美容成分がドンドン消費されていきます。

あくまで体験談でしかないのですが、禁煙に成功した周りの女性を見るとシワが減り、髪もキレイになったように思います。

アンチエイジングの美容品にお金を使うぐらいであれば、タバコを辞めるのがいいと思います。

それに、禁煙を成功させたという自信が表情から溢れているようにも思います。

また、禁煙すると本人が感じる小さな変化は沢山あります。

まず、ガラガラ声になりませんし、歯を磨いても匂いが取れないということはありません。

キレイになるために、タバコは乗り越えなければならない壁だと思えばやる気がでてくると思います。

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周囲のサポートを受ける

周囲のサポートを受ける

禁煙するのであれば、家族や親しい仲間の意見を聞いてみましょう。

あなたを大切に思ってくれる人であれば、禁煙に反対することはないでしょう。

そして、励ましやアドバイスを与えてくれるかもしれません。

失敗しずらい環境を作り上げていくのは、自分が考えているより重要です。

また、いつも行動を伴にする非喫煙者に話をきくことで、周囲がどれくらい迷惑に思っているか知ることができるかもしれません。

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禁煙するおススメの方法

ここからは、禁煙するのにおススメの方法を2つ紹介します。

  1. 禁煙外来
  2. 認知療法

禁煙外来

私が禁煙に成功したのは、禁煙外来がキッカケです。

一般的ではないかもしれませんが、私の体験談を簡単にメモしておきます。

禁煙外来にいくと、まずはタバコ依存度を確かめるテストを受けた後に、呼吸の中の一酸化炭素濃度を調べます。

そして、私が通院したクリニックの場合は、担当の看護婦さんに禁煙することを誓う宣誓書にサインさせられます。

いきなり覚悟を問われることになり、少し戸惑いましたが「やるしかない」という気持ちにはなりました。

その後は、「チャンピックス」という薬を処方されました。

このチャンピックスという薬は、おそらく一生忘れないであろう強烈な薬でした。

この薬は、タバコを吸ってもタバコによる満足感を得られなくする薬です。

ですから、チャンピックスを服用するとタバコを吸っても全く快楽を感じなくなるから不思議です。

そして、忘れられない理由はその副作用も強烈だったことです。

強い中毒を治療する薬は、副作用も強烈にならざるを得ないのかもしれません。

チャンピックスの副作用

私が実感した副作用は、「強烈な気持ち悪さ」、「便秘」、「不思議な夢」の3点です。

強烈な気持ち悪さ

チャンピックスを服用した後の5分程度は、強烈に気持ち悪くなり立ってはいられなくなるほどでした。

結局、医師に処方を半分にしてもらうことで、気持ち悪さは軽減することで難を逃れました。

また、タバコを吸いたいという気持ちよりも圧倒的に気持ち悪さを避けたいという不快感が勝ります。

そのため、不思議とタバコを吸うことを忘れてしまうという思わぬ効果もありました。

便秘

便秘になりました(笑)

でも、便秘薬を併用することで改善することができました。

もしも便秘気味の人がチャンピックスを試すのであれば、便秘薬の処方を医師に相談してみましょう。

不思議な夢

チャンピックスを処方される時は、医師から薬について説明があると思います。

正確な文言は忘れましたが、「不思議な夢をみます」という趣旨の記載が副作用欄にあります。

その時は気にも留めていなかったのですが、薬を服用したその日から不思議な夢を沢山みるようになりました。

これは、禁煙外来に私を連れだした夫も同様の体験をしましたので、覚えておく必要があると思います。

禁煙外来の備忘録

以上、わたしの場合はチャンピックスを飲み続けてバシッと禁煙を成功させることができました。

禁煙外来は、3ヶ月の期間で3万円程度の費用が必要です。

しかし、タバコをバシッと辞めることが出来たと言う点では、いい投資だったと思います。

なお、禁煙外来の最終日に渡されたパンフレットをみると、禁煙外来期間中に禁煙に成功した人でも1年以内にタバコを吸ってしまう人は5割程度いるのだそうです。

先生曰く、その理由は「油断」なのだそうです。

タバコを始めて吸う人の多くは(私も含めて)、タバコなんていつでも辞めることができると勘違いして煙草に手を出します。

折角、禁煙に成功したのだから、油断しないで頑張って!とのことでした。

また、禁煙外来を再度受けられるのは(2014年の医療制度では)1年後ということでしたが、私の場合は幸いにして2年が経過する今でも禁煙生活を続けられています。

但し、チャンピックスの薬の副作用は強いと思うので、どうしても続けられないという人もいるでしょう。

そのような場合は、認知療法という方法がおススメです。

認知療法

認知療法でも多くの人が禁煙に成功しています。

有名なのは、毎日約100本のタバコを33年間吸い続けた英国人のアレン・カーさんが考案した禁煙方法です。

グループセッションなどを受講し、禁煙は立派な依存症であることを知り、タバコへの幻想を取り払うことで禁煙に挑戦するのです。

平たく言えば、今までの価値観を変えることで、禁煙に挑戦する方法だということです。

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まとめ

大病を患った人の大半は、健康の大切さを身に染みて感じてタバコをスパッと辞めています。

結局、タバコを吸っている人は健康についての認識が甘いだけなのかもしれません。

もちろん、それらの全てを知った上でタバコを吸い続ける判断をするのであればそれはそれで結構なことだと思います。

でも、なんとなーくタバコを吸っている人には禁煙を勧めます。

もしも、禁煙をスタートさせるのであれば、「今」からスタートすることをお勧めします。

禁煙に成功する人が、一人でも増えることを願っています。

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